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2009/03/22
06:28
PTSD乗り越え“春” JR脱線で重傷 同大の2人卒業・・さすが!

みなさん(〃^∇^)oお疲れさま~
また見てくれて、おきゃ~q(≧∇≦*)p~りぃ~
今日の私は
がんばって書きました( ̄ー ̄)
そこで、今日の話題ですが・・・
人のやることって!!
PTSD乗り越え“春” JR脱線で重傷 同大の2人卒業のはなしです。

こんなカンジです( ̄ ̄ー ̄ ̄)

PTSD乗り越え“春” JR脱線で重傷 同大の2人卒業
3月21日9時9分配信 京都新聞

卒業式で4年間を振り返る三井花奈子さん(左)と友人への感謝を語る福島襟香さん=京都市上京区・同志社大今出川キャンパス

2005年4月の尼崎JR脱線事故で重傷を負った同志社大文学部4年の三井花奈子さん(23)=川西市=と法学部4年の福島襟香さん(22)=西宮市=が20日、京都市上京区の同大学で行われた卒業式に出席した。入学直後の事故で、ともに心的外傷後ストレス障害(PTSD)を乗り越えて迎えた晴れの日。「みんなの支えがあってたどり着くことができた」と感慨深げに語った。

通学途中だった1年の三井さんは、列車の2両目に乗っていて事故に遭い、鎖骨を骨折し、肺も損傷した。1カ月間の入院生活後、同年秋に復学したが、電車に乗るのが怖く、楽しそうな級友との距離を感じた。PTSDとの診断だった。

事故の体験を語り、恐怖に慣れる「曝露(ばくろ)療法」は4カ月間続いた。事故で負った傷は大きかったが「命の大切さを知った。周囲の支えのありがたさに気付いて、周りの人を大切にして生きようと思った」と語る。4月からはシステムエンジニアとして社会人の一歩を踏み出す。

福島さんも通学途中で、同じ2両目に乗っていた。背骨を骨折し、全身にガラス片を浴びて50針縫った。

PTSDの治療には半年間の通院を要したが、「一番の支えになってくれたのは友人。事故直後に入院していた病院や自宅にまで、毎日のように訪ねて励ましてくれた」と振り返る。高校時代からモデルとして活動し、事故後もミスコンテストで全国大会に出場するなど自分らしい生き方を模索した。

今度は銀行員として新しいスタートを切る。「何があっても負けない強い人間になりたい」と力強く話した。

最終更新:3月21日9時29分

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090321-00000003-kyt-l26

\(○^ω^○)/

こんなカンジでした。
ウーン
チョイウケで
いやー、しかし
ぼちぼちいきましょう。
またねー(*^-^*)



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