2025/06/09 17:58 |
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2009/05/25 08:04 |
カンセコ「豪鬼」ばりの試合着披露=DREAM・・すごすぎる! |
みなさん(〃^∇^)oお疲れさま~
いかがお過ごしですか(^^*)
今日の私は
仕事頑張ったヨσ(゚ー^*)
そこで、今日の話題ですが・・・
こんなのを見つけました。
カンセコ「豪鬼」ばりの試合着披露=DREAMについて書きました。
こんなカンジです( ̄ ̄ー ̄ ̄)
カンセコ「豪鬼」ばりの試合着披露=DREAM
5月24日13時55分配信 スポーツナビ
「ストリートファイター」に登場する「豪鬼」ばりの試合着を披露したカンセコ【スポーツナビ】
総合格闘技イベント「DREAM.9(26日・横浜A)」の前々日個別会見が24日、都内のホテルで行われ、同イベントの「スーパーハルクトーナメント~世界超人選手権~」でチェ・ホンマンと対戦するホセ・カンセコは、ビデオゲーム「ストリートファイター」に登場する「豪鬼」のような試合着を披露した。
成田空港到着時(23日)のレザーファッションから一転、黒の袖なし胴着で会見場に登場したカンセコは、試合着のチョイスについて「娘はこの服装が大好きなのさ」と理由を説明。会見ではすそに刺繍の入ったパンツをはいていたが、試合当日は下半身のみやや違うデザインのものに変更する予定だという。
対戦相手のホンマンはK-1出身で強力な打撃を武器としており、真っ向勝負を挑もうものならカンセコの玉砕はほぼ確実。しかし、カンセコはもちろんこれを承知しており「パンチをぶん回すような無防備・無謀な試合をしたらすぐに決着が付いてしまうだろう。短い試合にならないよう戦略を立てていかないと。最初のラウンドは10分で長いので、いきなりラッシュして息が切れたりしないよう慎重にやるよ」と“秒殺”に散らぬ心構えを見せていた。
今回が総合格闘技初挑戦のカンセコ。23日にはホンマン対策として「組んで、倒して、寝技決着」を掲げていたカンセコだが、この日の会見では「そんなことを言った覚えはない。俺は打撃の選手だぜ?」とにやり。
試合本番では打撃に活路を見いだす可能性も示唆していた。
■カンセコの一問一答
――試合を2日後に控えた心境はいかがでしょう?
非常にいい気分です。今回はトレーニングの期間が4週間ありました。日本でこれぐらいの規模の大会に参加するのも、MMAの試合をすることも初めてですし、MMAが生まれた国で試合ができることにエキサイトしています。ファンの人にエキサイティングな試合を見てもらい、できれば勝ちたいと思っています。
――DREAMの印象はいかがでしょう?
非常にエキサイティングだと思っています。野球を引退してからたくさんMMAの試合を見てきましたし、野球選手の中でどれだけMMAファンが多いかを知ったらビックリするでしょう。ボブ・サップやチェ・ホンマンは有名ですし、ともに大きな私とホンマンのぶつかり合いで本当にワクワクしています。エキサイトな試合をして、ノックアウトすることができたら本当に面白いと思います。
――今回の試合にどれくらい自信がありますか?
この試合には自信を持っていないと勝てないでしょう。でも自信過剰はよくないし、ディフェンスをしっかりしないといけません。ホンマン選手はパンチをはじめ、全体的に強い選手です。ですから彼のパンチが当たらないようディフェンスしなければなりません。戦略が大事です。腕を振り回して、無防備・無謀な試合をしたらアッという間に終わってしまうでしょう。短い試合にならないよう戦略を立てていかないと。最初のラウンドは10分で長いので、いきなりラッシュして息が切れたりしないよう慎重にやらなければいけません。
――これから横浜スタジアムで元メジャーリーガー佐々木主浩氏との始球式がありますが、自信のほどは?
元野球選手なので、ホンマン選手との試合よりは自信があります(笑)。ただしばらくバットを振っていないので、ビデオを見て自分のスイングを確認しました。でもバッティングに関しては私もいろいろ経験がありますし、佐々木さんがどれくらい速い球を投げてくるかわかりませんが、自信はあります。
――ホームランを打つ自信は?
たしかホームランを最後に打ったのは2001年だったと思います。始球式の前の打撃練習で感じよく打つことができたらホームランを打つチャンスもあるでしょう。
――今日は道衣のようなものを召されていますが、それは何のコスチュームなんですか?
娘のお気に入りの格好なんです。コスチューム的な道衣ですね。試合でも似たようなものを着ます。ただ、ズボンの形は異なります。
――得意技は何ですか?
キックです。サイドキック、ハイキックが得意なんですが、自分がハイキックでホンマン選手の頭部を蹴るのはかなり難しいでしょう。運がいいか、よくストレッチするか、ホンマン選手が前かがみになれば頭部に当たるのではと思います。
――格闘技を始めた理由を教えてください。
チョップは13歳から、格闘技の練習は野球のオフシーズンに、黒帯を取ったトレーナーに師事してやっていました。トレーニングの一環として取り組み、バランス・柔軟性もよくなるし、野球にも役立つと思いやっていました。
――ボブ・サップ選手が決勝戦でやりたいと言っていましたが、これについてはどうでしょう?
まずそこへ辿り着くまでに何人かと試合をしないといけません。サップは巨大な選手だし、本当に試合ができたら非常にエキサイティングです。でもそれを実現するためにはいろいろなことをなさなければなりません。
――45歳と年齢が行っていますが、今回の参加を決めた一番のモチベーションはなんでしょう?
この手の試合に挑む人間としては最高齢になるではと思います。挑戦を決めた理由はまずオファーがあったということ、50歳になる前にこのチャンスを得る交渉につくことができたからです。ファンの人たちには人生は40歳や45歳で終わるのではない、体調に気をつけていれば自分の生き方ができるということを言いたいし、それを見せたいと思います。
――昔から戦うことが好きだったんですか?
そうです、本当に長い間ずっとMMAのファンでした。野球の試合の前にもチームのみんなで見たりして、ふざけてキックをしたりしていました。野球の中でのMMAファンはすごく多いんです。MMAの生まれた国で試合ができて嬉しいです。
――野球で乱闘になる場面がありましたが、その中で格闘技の技を使うようなことは?
そういったテクニックは使いません。よくバッターがピッチャーに駆け寄っていく場面がありますが、スパイクを履いているので蹴りは使いませんし、レスリングをしに行くような感じです。キックの得意な自分が蹴りを使ったら相手が怪我をしてしまうので、気をつけていました。
――今後も職業の一つとしてファイターという選択肢はあるのでしょうか?
MMAで戦うことは長い間のゴールでした。現在はリアリティショーや俳優、本の執筆、映画のプロデュース業をやっていて、36歳まで野球をやっていたので、本当に45歳にして長い間の夢がかなった感じです。
――昨日の会見で寝技に行きたいと言っていましたが、得意な関節技は?
“タックルしたい、寝技に持ち込みたい”と言った覚えはないですし、するつもりもありません。自分は打撃のファイターです。
――格闘家としての目標は?
試合で勝つことと、怪我を少なくして活躍すること、そして成功すること、ファンが満足してくれるエキサイティングな試合をすることです。
■DREAM.9 フェザー級グランプリ 2ndROUND
5月26日(火)神奈川・横浜アリーナ 開場17:00 開始18:00
<第10試合 DREAMミドル級王座決定戦>
ホナウド・ジャカレイ
ジェイソン“メイヘム”ミラー
<第9試合 フェザー級GP2回戦>
山本“KID”徳郁
ジョー・ウォーレン
<第8試合 フェザー級GP2回戦>
今成正和
ビビアーノ・フェルナンデス
<第7試合 フェザー級GP2回戦>
前田吉朗
高谷裕之
<第6試合 フェザー級GP2回戦>
所 英男
エイブル・カラム
<第5試合 ライト級ワンマッチ>
川尻達也
J.Z.カルバン
<第4試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
ゲガール・ムサシ
マーク・ハント
<第3試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
ソクジュ
<第2試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
チェ・ホンマン
ホセ・カンセコ
<第1試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
ボブ・サップ
ミノワマン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090524-00000015-spnavi-fight
\(○^ω^○)/
今日のお話は、いかがだったでしょうか?
私としては
座布団1枚!
いやー、しかし
ぼちぼちいきましょう。
あぢゅー
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いかがお過ごしですか(^^*)
今日の私は
仕事頑張ったヨσ(゚ー^*)
そこで、今日の話題ですが・・・
こんなのを見つけました。
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こんなカンジです( ̄ ̄ー ̄ ̄)
カンセコ「豪鬼」ばりの試合着披露=DREAM
5月24日13時55分配信 スポーツナビ
「ストリートファイター」に登場する「豪鬼」ばりの試合着を披露したカンセコ【スポーツナビ】
総合格闘技イベント「DREAM.9(26日・横浜A)」の前々日個別会見が24日、都内のホテルで行われ、同イベントの「スーパーハルクトーナメント~世界超人選手権~」でチェ・ホンマンと対戦するホセ・カンセコは、ビデオゲーム「ストリートファイター」に登場する「豪鬼」のような試合着を披露した。
成田空港到着時(23日)のレザーファッションから一転、黒の袖なし胴着で会見場に登場したカンセコは、試合着のチョイスについて「娘はこの服装が大好きなのさ」と理由を説明。会見ではすそに刺繍の入ったパンツをはいていたが、試合当日は下半身のみやや違うデザインのものに変更する予定だという。
対戦相手のホンマンはK-1出身で強力な打撃を武器としており、真っ向勝負を挑もうものならカンセコの玉砕はほぼ確実。しかし、カンセコはもちろんこれを承知しており「パンチをぶん回すような無防備・無謀な試合をしたらすぐに決着が付いてしまうだろう。短い試合にならないよう戦略を立てていかないと。最初のラウンドは10分で長いので、いきなりラッシュして息が切れたりしないよう慎重にやるよ」と“秒殺”に散らぬ心構えを見せていた。
今回が総合格闘技初挑戦のカンセコ。23日にはホンマン対策として「組んで、倒して、寝技決着」を掲げていたカンセコだが、この日の会見では「そんなことを言った覚えはない。俺は打撃の選手だぜ?」とにやり。
試合本番では打撃に活路を見いだす可能性も示唆していた。
■カンセコの一問一答
――試合を2日後に控えた心境はいかがでしょう?
非常にいい気分です。今回はトレーニングの期間が4週間ありました。日本でこれぐらいの規模の大会に参加するのも、MMAの試合をすることも初めてですし、MMAが生まれた国で試合ができることにエキサイトしています。ファンの人にエキサイティングな試合を見てもらい、できれば勝ちたいと思っています。
――DREAMの印象はいかがでしょう?
非常にエキサイティングだと思っています。野球を引退してからたくさんMMAの試合を見てきましたし、野球選手の中でどれだけMMAファンが多いかを知ったらビックリするでしょう。ボブ・サップやチェ・ホンマンは有名ですし、ともに大きな私とホンマンのぶつかり合いで本当にワクワクしています。エキサイトな試合をして、ノックアウトすることができたら本当に面白いと思います。
――今回の試合にどれくらい自信がありますか?
この試合には自信を持っていないと勝てないでしょう。でも自信過剰はよくないし、ディフェンスをしっかりしないといけません。ホンマン選手はパンチをはじめ、全体的に強い選手です。ですから彼のパンチが当たらないようディフェンスしなければなりません。戦略が大事です。腕を振り回して、無防備・無謀な試合をしたらアッという間に終わってしまうでしょう。短い試合にならないよう戦略を立てていかないと。最初のラウンドは10分で長いので、いきなりラッシュして息が切れたりしないよう慎重にやらなければいけません。
――これから横浜スタジアムで元メジャーリーガー佐々木主浩氏との始球式がありますが、自信のほどは?
元野球選手なので、ホンマン選手との試合よりは自信があります(笑)。ただしばらくバットを振っていないので、ビデオを見て自分のスイングを確認しました。でもバッティングに関しては私もいろいろ経験がありますし、佐々木さんがどれくらい速い球を投げてくるかわかりませんが、自信はあります。
――ホームランを打つ自信は?
たしかホームランを最後に打ったのは2001年だったと思います。始球式の前の打撃練習で感じよく打つことができたらホームランを打つチャンスもあるでしょう。
――今日は道衣のようなものを召されていますが、それは何のコスチュームなんですか?
娘のお気に入りの格好なんです。コスチューム的な道衣ですね。試合でも似たようなものを着ます。ただ、ズボンの形は異なります。
――得意技は何ですか?
キックです。サイドキック、ハイキックが得意なんですが、自分がハイキックでホンマン選手の頭部を蹴るのはかなり難しいでしょう。運がいいか、よくストレッチするか、ホンマン選手が前かがみになれば頭部に当たるのではと思います。
――格闘技を始めた理由を教えてください。
チョップは13歳から、格闘技の練習は野球のオフシーズンに、黒帯を取ったトレーナーに師事してやっていました。トレーニングの一環として取り組み、バランス・柔軟性もよくなるし、野球にも役立つと思いやっていました。
――ボブ・サップ選手が決勝戦でやりたいと言っていましたが、これについてはどうでしょう?
まずそこへ辿り着くまでに何人かと試合をしないといけません。サップは巨大な選手だし、本当に試合ができたら非常にエキサイティングです。でもそれを実現するためにはいろいろなことをなさなければなりません。
――45歳と年齢が行っていますが、今回の参加を決めた一番のモチベーションはなんでしょう?
この手の試合に挑む人間としては最高齢になるではと思います。挑戦を決めた理由はまずオファーがあったということ、50歳になる前にこのチャンスを得る交渉につくことができたからです。ファンの人たちには人生は40歳や45歳で終わるのではない、体調に気をつけていれば自分の生き方ができるということを言いたいし、それを見せたいと思います。
――昔から戦うことが好きだったんですか?
そうです、本当に長い間ずっとMMAのファンでした。野球の試合の前にもチームのみんなで見たりして、ふざけてキックをしたりしていました。野球の中でのMMAファンはすごく多いんです。MMAの生まれた国で試合ができて嬉しいです。
――野球で乱闘になる場面がありましたが、その中で格闘技の技を使うようなことは?
そういったテクニックは使いません。よくバッターがピッチャーに駆け寄っていく場面がありますが、スパイクを履いているので蹴りは使いませんし、レスリングをしに行くような感じです。キックの得意な自分が蹴りを使ったら相手が怪我をしてしまうので、気をつけていました。
――今後も職業の一つとしてファイターという選択肢はあるのでしょうか?
MMAで戦うことは長い間のゴールでした。現在はリアリティショーや俳優、本の執筆、映画のプロデュース業をやっていて、36歳まで野球をやっていたので、本当に45歳にして長い間の夢がかなった感じです。
――昨日の会見で寝技に行きたいと言っていましたが、得意な関節技は?
“タックルしたい、寝技に持ち込みたい”と言った覚えはないですし、するつもりもありません。自分は打撃のファイターです。
――格闘家としての目標は?
試合で勝つことと、怪我を少なくして活躍すること、そして成功すること、ファンが満足してくれるエキサイティングな試合をすることです。
■DREAM.9 フェザー級グランプリ 2ndROUND
5月26日(火)神奈川・横浜アリーナ 開場17:00 開始18:00
<第10試合 DREAMミドル級王座決定戦>
ホナウド・ジャカレイ
ジェイソン“メイヘム”ミラー
<第9試合 フェザー級GP2回戦>
山本“KID”徳郁
ジョー・ウォーレン
<第8試合 フェザー級GP2回戦>
今成正和
ビビアーノ・フェルナンデス
<第7試合 フェザー級GP2回戦>
前田吉朗
高谷裕之
<第6試合 フェザー級GP2回戦>
所 英男
エイブル・カラム
<第5試合 ライト級ワンマッチ>
川尻達也
J.Z.カルバン
<第4試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
ゲガール・ムサシ
マーク・ハント
<第3試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
ソクジュ
<第2試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
チェ・ホンマン
ホセ・カンセコ
<第1試合 スーパーハルクトーナメント1回戦>
ボブ・サップ
ミノワマン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090524-00000015-spnavi-fight
\(○^ω^○)/
今日のお話は、いかがだったでしょうか?
私としては
座布団1枚!
いやー、しかし
ぼちぼちいきましょう。
あぢゅー
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