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みなさん、今日も(〃^∇^)oお疲れさま～
仕事ってツライですね。
こんなのもあるのですね。
アラカンの星！秋元順子…モテモテと戸惑いの日々をとりあげます。

こんなカンジです（￣￣ー￣￣）

アラカンの星！秋元順子…モテモテと戸惑いの日々
3月3日17時0分配信夕刊フジ

秋元順子（写真：夕刊フジ）

アラカン（アラウンド還暦）の星としてヒットチャートの最年長記録を次々と塗り替えている歌手、秋元順子（６１）の勢いが止まらない。

昨年末のＮＨＫ紅白歌合戦でも熱唱したヒット曲「愛のままで…」は、セールス５０万枚を突破。今月１日には東京国際フォーラムでコンサートを開き、「紅白に出てから超特急で走ってきて、あっという間の２カ月だった」と振り返った。

６日には初エッセー「愛のままで…人生の四季をめぐる２３の物語」（青志社刊）を出版する。「２３」というのは２００５年に遅咲きのメジャーデビューを果たした秋元の持ち歌の数で、すべて「愛」がテーマだという。中でも夫婦愛を歌った「愛のままで…」は、今や“熟年離婚防止ソング”としてモテモテだ。

そんな秋元、あまりに人気が急上昇したため、ちょっとした悩みがあるという。

「デパ地下の試食が楽しみだったんですが、できなくなってしまいました」。そう周囲にもらしている。

また紅白以降は、テレビ出演のオファーが殺到。「徹子の部屋」（テレビ朝日系）、「ミュージックフェア」（フジテレビ系）、「ＮＨＫ歌謡コンサート」と収録が途切れず、合間をぬって雑誌の取材が分刻み。

「いつでもどこでも寝られるようになった。テレビ収録は慣れないので、緊張して６－７キロやせたが、本人は『いいダイエットになっています』と話している」（所属事務所関係者）

アラカン世代ならではの余裕と戸惑いが交錯する。一時は持っている衣装を着尽くしてしまい「スカーフなどの小物で工夫した」という涙ぐましい努力も。

初の全国ツアーは、大阪、名古屋、福岡など２４都市で２５公演が予定されている。大きなホールばかりだが、チケットはほぼ完売。この活躍、「もうひと花、咲かせたい」「まだまだ、やれる！」と思っている元気なアラカン世代の心情を投影しているのだろうか。

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最終更新:3月3日17時3分

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000014-ykf-ent

＼（○＾ω＾○）／

こんな事もあるんですね。
時間あったらまたみてネ。
明日、いい天気だといいなぁ