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「食事したら略奪愛に」ビビアン・スーがブログで熱愛騒動を綴る―台湾のはなしです。

こんなカンジです（￣￣ー￣￣）

「食事したら略奪愛に」ビビアン・スーがブログで熱愛騒動を綴る―台湾
2月11日0時38分配信 Record China


3日、台湾の人気タレント、ビビアン・スーが久々にブログを更新。改めて昨年の熱愛騒動について語り、「食事しただけで略奪愛なんて」と苦々しく思いを綴った。

2008年2月3日、台湾の人気タレント、ビビアン・スー(徐若[王宣])が久々にブログを更新。改めて昨年の熱愛騒動について語り、「食事しただけで略奪愛なんて」と苦々しく思いを綴った。

ビビアンは昨年4月上旬、香港の人気俳優スティーブン・フォン(馮徳倫)を北京の撮影現場に見舞ったことから、2人の熱愛説が浮上。しかし、スティーブンはその前年の暮れに、9年間交際した歌手のカレン・モク(莫文蔚)と別離を決めたばかり。「2人の破局原因はビビアンの介入ではないか？」と繰り返し報道された。

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これについてビビアンはブログで、「みんな、友だちとごはん食べに行く？行くよね？わたしも行く」と切り出した。「友人と食事に行ったシーンを盗撮されて、それで“略奪者”なんて汚名を着せられて。耐えられなかった。家族を心配させ、夜も眠れず、弁護士にも相談した。起訴は思いとどまったけれど…」と苦しい胸のうちを明かした。

実家が貧しく、14歳のときから一家の大黒柱として20年間、芸能界でまい進してきたビビアン。疲れたと思ったことも辞めようと思ったこともなかったというが、自身にとって最も大切な、最愛の仕事を引き合いに「もしわたしが略奪者なら、芸能界を引退します」と宣言した。

また昨年10月、スティーブンの元恋人であるカレン・モクが自身のブログ上で「言われない中傷はやめて」とビビアンを擁護したことを受け、深い感謝を表明。さらにスティーブンについては、「真の友人は得がたいもの。とくに芸能界という世界ではね。スティーブンとは昨年4月に知り合ったけれど、とても誠実でいい人なの」とし、「お互い独身の男女が食事くらいしても罪にはならない。マスコミの皆さんも、わたしが友情を育む機会を見守って欲しい」と締めている。(翻訳・編集/愛玉)

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引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090211-00000001-rcdc-ent

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